減塩のウソ

2019年03月20日

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50456

習慣現代から引用

いまチラシやネットでもいろんなダイエット方法、

サプリの宣伝が目に入ってきます。

それだけ世の中健康に関心が向いているのかなと思います。

今ダイエットを実践されている方で

肥満になるから成人病になるからと塩分を控える

いわゆる「減塩」している人もちらほらいます。

その「減塩」ですが

逆に体に良くないとも言われています。

日本人は漬物、味噌汁などの塩分が多いから尚更

塩をひかえなさいとお医者さんにも言われている方多いと思います。

食品でも減塩味噌、減塩醤油、減塩○○がとても多く見られます。

しかし

最近の研究だと減塩し過ぎると病気になるという結果が報告されています。

1日6g以下だといけないようです。

さらに説得力があったのは、

日本人の塩分摂取量は戦後から現在に至るまで右肩下がりで、約半分だそうです。

にもかかわらず、高血圧患者は右肩上がりだそうです。

(都合のよいデータを引っ張て来たのかもしれないですが)


つまり、日本人の塩分摂取量は減っているのに、高血圧は増えている。

塩分が原因ではないと言うデータでした。

また塩分摂取が少ないと

  • 食欲の減退
  • 消化不良
  • 疲労感の蓄積


いろんな問題をひき起こすことがあります。

よく足つる人はもしかしたら塩足りていないかもしれません。

ナトリウムは、筋肉の収縮や弛緩のために必要な伝達物質です。

胃液などの内臓の消化駅も食塩に含まれる演歌ナトリウムの塩素から作られています。

塩分が少なくなると消化液が少なくなり食欲が減退したり身体がだるくなったりもします

そんな塩にも大まかに分けると2種類あります


精製塩と天然塩があります。


精製塩とは天然塩を塩水で洗い、微量ミネラルを取り除いた後に、

溶解され真空蒸発缶という装置で結晶状にしたものです。

精製塩の99%以上が塩化ナトリウムで構成していて、

原料は天然塩ですが、含まれている物質は「精製」という化学的製法により、

天然塩とはまったくの別物です。

そのため、精製塩と天然塩とは雲泥の差があり、

全く別の物質と思っていただいても問題ないかと思います。


天然塩とは、必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)を含んでおり

精製塩をなめた時のあの塩っ辛さがなくほのかに甘いような舌触りが良いです。


以下、塩の種類を整理してみました。

  • 天然塩

天日塩、平釜塩、岩塩、湖塩に分類されます。

  • 再生塩

海外から輸入した天然塩を洗った後に、ニガリなどを添加した物。

  • 精製塩

精製されて99%が塩化ナトリウムになってしまった塩。

塩の種類はこのような感じなります。


精製塩は、本来人間にとって

必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)

が殆ど取り除かれた塩化ナトリウム(Nacl)が99%以上含まれている塩なのです。

そのため、精製塩のとりすぎは病気のもとになる可能性が非常に高いので、

注意が必要になります。

なので塩をとっても天然の天日塩などは、市販の精製塩に比べて多少多く摂取しても、体に問題ないと言えるのです。

さらに言えば、天然塩にはミネラルやマグネシウムなど

人体が欲している物質が多数含まれていますので、

ある程度の量の摂取は体に悪いどころか、非常に有益です!


世間で出回っている数多くの減塩商品にも注意してください。

塩の旨味を補うために、大量の化学調味料が使われています。

そして減塩のため保存性が悪くなるので、添加物も山ほど入ります。


人に本当に大事にしなければいけない食品は

水、米、塩です。その3つのクオリティーを上げるだけで元気な肉体を手に入れられます。


今自分が使っている塩もう一度見直してみてくださいね。