丹田

2019年03月19日

丹田てご存知ですか?

へその少し下のところで、下腹の内部にあり、気力が集まるとされる所です。

臍下(せいか)丹田ともいわれます。


武道、武術、スポーツはたまた茶道、華道等

道がつくものには必ず付いてくる概念です。

それが、どうしたのですかといいますと、

体力気力精神力の源で、そこを鍛えると

フィジカル、メンタルとても強くなり

腹が坐ってきます。

頭の回転も速くなり物覚えも良くなってきます。

特別なトレーニングが必要と思われがちですが、

イメージで簡単に誰でも作れてしまいます。

会陰というツボの2~3センチの上を意識します。


そこにエネルギーでつくったボールをイメージします。

丹田は自分のエネルギーの貯蔵庫ですから、エネルギーに満ちた

ボールをイメージします。

例えば太陽とか白く輝く光とかマグマとか。

大きさや色に決まりはありませんので自分のイメージしやすい

ようにやってみてください。


そこに感じているエネルギーがあなたの丹田です。

圧力を感じたり暖かいと感じたり

人によって様々です。

それを常に感じ続けているともっと感覚が出てきて

当たり前のようになってきます。

そうなったらしめたもの。


私の中のスーパースター列伝の中に

肥田春光という方がいます。

どういう人か一言でいうと、

超人です。

生まれも山梨ということで何か親近感が

勝手に湧きました。

肥田式強健術という本を出して一躍有名になり

全国に広まりました。

幼いころから鍛錬に次ぐ鍛錬を重ね

ある日、丹田を意識した型をしたら突き抜けてしまったそうです。

どういう世界か想像つきません。


そのくらい丹田は大事です。

大事なのは体で感じ続けるということで頭で作るのではないです。

この感覚で人に接したり、施術をしたりすると

相手の反応が変わってきます。