緊張型頭痛

2018年08月01日

頭痛が辛いと訴えてくる方は、女性や長時間のデスクワークの方に

とても多いです。

長時間同じ姿勢で、頭の周りや首の後ろから肩、

背中にかけての筋肉が緊張するために起こりやすいです。

痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり、

「頭が締め付けられているよう」とか

「頭に大きな何かがのっかっているような感じ」(ちっちゃいおっさんが乗ってる)

などと表現されます。

痛み以外にも、体がフワフワするようなめまい感を伴うこともあります。
このような頭痛を

「緊張型頭痛」

といいまして、

首肩周りの筋肉を緩めてあげれば、頭痛が軽くなります。


さらに長年の頭痛がある人は、頚椎2番付近を触診してみますと

左右どちらかにずれていることが多いので、

戻してあげると嘘のように痛みが減ります。

首をゴキッて鳴らす整体がありますが(いわゆるアジャスト)

危険ですし、鳴らしたからと言って(音が鳴ったから)矯正されたわけではないので

やらないほうが良いです。

パフォーマンスとしては、やられた感はありますが

首の骨はそんなことしなくてもソフトに触れているだけで

緩んできて元の位置に戻っていきますので、意外に簡単に動かせます。


長年の頭痛の人の首はかなりパンパンになっていますので

数回施術していかないとなかなか緩まないです。

そこが緩んだらしめたもの、

頭は軽くなる、視界が開ける、呼吸が楽になる、気分が良くなる等

いいことずくめです。

首回りしっかり緩めてみませんか?